債権一括消込入力（EXPLANNER/Ai債権管理連携）
残高部門／請求先／勘定区分／請求締区分等の残高キーが異なる債権の一括消込が
可能です。
標準機能では複数回の入力となる消込が一度の入力で消し込めます。
消込検討用の帳票も用意されています。
特長
【債権明細検索画面】
債権明細検索画面では一括消込対象（一括入金先または請求先体系）の債権をまとめて
表示、選択可能です。
【画面サイズの変更】
債権一括消込入力画面および債権明細検索画面の画面サイズの変更が可能です。
画面サイズを拡大し、より多くの債権明細が表示できます。
【標準機能との連携】
Ai標準の消込確認表と消込解除が利用可能です。
残高キー毎に消込管理番号を採番するので、消込解除は残高キー（消込管理番号）単位
の解除になります。
【債権消込検討表】
保留入金と債権を一括入金先単位に出力します。
保留入金は伝票単位に出力します。
債権は残高キー＆回収予定日＆回収方法単位にサマリー出力します。
債権一括消込入力画面
【対象業務】
債権
【ライセンス形態】
１法人単位
【EXPLANNER/Ai 対応Ver】
R3.02～R3.21